波乗り友好杯

2018.11.02

松戸市小金原しんぽ歯科医院の新保です。
今月7日の日曜日
毎年恒例 第14回医科歯科波乗り友好杯が勝浦部原海岸で行われたました。
早いものであっという間の14年でしたが僕もエントリーは50歳クラスになってしまいました。
日本歯科大学の先輩の入交先生と東京歯科大学の松澤先生のお二人が日本プロサーフィン界をサポートし皆さんの協力で今日までこの大会は続いています。
毎年この人たち本当に医者と歯医者なのかなぁと思うくらい上手い人ばかり、今年こそはと面白い週二回練習してのぞみますが中々一回戦が突破出来ません。
今年もエントリー開始早々に枠が埋まってしまい僕はウェイティング1番で期待していたのですが
残念ながらショートボードクラスは回ってこずロングボードクラスに回されてしまっての参加となりました。
とはいうもののロングボードは旅行のお遊び程度、そもそも今風のロングボードを持っていないので御宿のサーフショップでレンタル。
レンタルボードで恥ずかしかったですが速攻一本いい波捕まえて乗ったもののバンバン乗っていく人がいて残念ながら一回戦で今年も終了。
毎年大学時代の仲間が集まり楽しい時間を過ごすこの大会、毎年台風の影響で波デカくて苦労しますがまた来年目指してサーフィンも頑張らないとなりません。
打ち上げの宴会は部原のレジェンドのよっちゃんの挨拶から始まりサーフィン会の
大スター湘南平塚の添田博道プロも交え大盛り上がり。
中学生の頃はサーフィンブームの真っ最中
ラフォーレ原宿で見た時あまりのかっこよさに友達とびっくりした記憶があります。
翌朝は朝一みんなでサーフィン、朝食の際は貴重な話を聞かせてもらいました。
ハワイのノースショアでのビッグウェーブのアタックなど想像超えた世界
還暦過ぎてもバリバリの現役
主催の入交、松澤先生
ブレイブサーフはじめローカルの皆さんありがとうございました
また来年もよろしくお願いします。