» 2019 » 1月のブログ記事

松戸市小金原しんぽ歯科医院の新保です。

今月17日から3日間ドイツのベルリンにて開催されたクインテッセンス社主催の講演会に参加してきました。

クインテッセンス社は戦後ドイツにて起業し世界の歯科書籍の最大手でありまた非常にレベルの高い出版物を発行する会社です。

今回は起業70周年記念イベントとして日本人を代表する歯科医が演者として招聘されました。

僕の尊敬し公私共にお世話になっている京都五十嵐インプラントセンターの五十嵐一先生と海老名ライオン歯科の鈴木仙一先生のお二人も講演される事もあり自分の事のように興奮し、また楽しみにしていました。

アメリカ、ドイツの著名な歯科医の講演も非常に良い刺激となりました。

ドイツの先生の発表を聞く機会はほとんどありません。

面白かったのはアメリカの先生と違い保守的な治療が多かった事でした。

歯科治療は各国ごとに大きく異なります。

政治、経済、国民性

私見ですが国、国民、医療従事者の全てが満足している国はありません。

しいて言えば歯科においては日本かなと思います。

必要最低限の治療は健康保険でカバーされ、保険外治療であれば最先端の歯科治療を受けることが出来る訳です。

 

印象に残ったのは日本を代表する入れ歯の名人、阿部二郎先生の講演、流暢な英語、素晴らしい内容のプレゼンに感銘をうけました。

ところがあまりドイツの歯科医は興味ないようでなぜかと質問すると総入れ歯の治療はほとんどないとの答え。

日本人の歯科医としてさみしい気持ちになりました。

やはりメインテナンスを1人でも多くの人に来てもらい歯をなくすことの無いようにしていかなくてはなりませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


松戸市小金原しんぽ歯科医院の新保です

 

昨年末、父新保敏材急逝の際、多くの方にお気遣いいただきましてこの場をお借りして御礼申し上げます。

 

今年の年末年始は勝浦部原での初日の出サーフィンから始まり、湘南に移動して辻堂、大磯と駅伝の最後尾を車で移動しながらサーフィン三昧のお正月となりました。

亡くなった父は海が大好きで若い頃茅ケ崎に仮住まいをしていたこともあり僕が子供の頃から逗子、葉山から大磯まで仕事のついでに良く連れて行ってもらいました。

サーフィンを始めたのもその当時のサーファーを見てあまりのカッコよさがキッカケでした。

 

本当は鎌倉に設計事務所を開くつもりがたまたま柏の地元の名士の方々にお世話になり長く柏で事務所を持つことになり長きにわたり多くの建物の設計をさせてもらいました。

依頼主は資産家や会社の偉い方々などが多く社屋や自宅、別荘など

 

当然息子としてあとを継ぐはずでしたが突然歯学部に勝手に受験した時に怒り狂って殺されるかと思ったのもいい思い出です。

また今年の夏にどうしても海に入りたいというので水陸両用車椅子をレンタルして入ったこともありました。

親の意に反し

全く違う道に進んだ訳ですが歯科の仕事は建築とかなり似ていました

設計図をもとに腕のいい大工さんと一緒に組まないと良い日本建築の家はたちません

歯医者が葉を削り型をとって腕のいい歯科技工士に作ってもらってはじめて良い被せ物が出来るわけです。

 

ここ数年の当院での患者さんの治療内容は圧倒的にセラミック被せ物とインプラント治療となっています。

もちろんメンテナンスが基本ですが。

それに合わせ今年は1月のベルリンの勉強会からはじまり4月スタートする福岡での土屋先生のセラミックの年間コース

6月のハワイでの解剖実習、9月のポルトガルのインプラント学会とさらなるステップアップを目指して頑張りますのでよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 


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