歯科甲子園雑記完全版

2015.08.24

歯科甲子園雑記完成版。
あれからもう2日も経ったんですねぇ・・・。

フェイスブックの方、歯科甲子園のエンディングが載ってるみたいだけどオープニングは載せなくていいのでしょうか?
それからせっかくだから時間配分の関係でお披露目できなかった完全版のエンディングも載せたいですね、院長の砕けたカメラ目線とか全体の雰囲気とかがカットでなくなっちゃったからさ。

こんにちは。3年ぶり位のブログ更新になります。しんぽ歯科医院、非常勤スタッフ、シャチョーです。

8月23日の歯科甲子園に参加してきましたのでその感想を記載させて頂きます。

 

5月26日の準決勝で神の悪戯か、裏金取引か、誤投票かわかりませんがなんでか決勝進出5医院に残る事が決まり、それから3か月の間、台本を作ったり、レポートを提出したり、PVを作ったりと忙しい3か月間となりました。

8月22日の予行演習、23日の本番と今までに体験した事の無い大掛かりなプレゼンテーションの舞台をしんぽ歯科医院は体験する事となりました。

舞台作りはイベント開催会社のコムネット様はさすがの貫録で音響、映像と本格的な機器を使用されていて勉強になりました。というのも直近1週間で次々と判明していく衝撃的な事実が多すぎたため、結果的にこの本格的な機器をしんぽ歯科医院側で操作するハメになってしまったのです。

順を追ってご説明しますと決勝進出5医院、しんぽ歯科医院、すまいる歯科様、未来歯科様、よしどめキッズデンタルランド様、早野歯科医院様はそれぞれプレゼンテーションを行うため、その台本、オープニングエンディングPV(これは強制ではない)、パワーポイントの3資料を作成する必要があります。それぞれの医院は当然診療を行っているためその合間、もしくはそれ専用の時間をやりくりしてこれらの3資料を作成しなくてはいけないわけです。

自分達の資料を作って思った事ですが、これはとても労力がかかる事で並大抵の事ではありません。時間もかかります。お金もかかります。創造力が必要です。チームワークが必要です。第3者的な視点も必要です。自分達の体験から各医院様も大変な苦労の中、最終的なプレゼンテーション完成にたどり着いたであろう事を想像すると、自分達だけでなく決勝進出5医院すべてのスタッフ様にはお疲れ様!と言いたいです。皆様、お疲れ様でした!

えー、話を戻します。

しんぽ歯科医院はプレゼンテーションでも紹介したように数多くのスタッフが働いている大規模歯科医院ではありません。スタッフも受付、衛生士、歯科医師とコンパクトな人数で診療を行っています。ですので時間の合間を縫ってなんとか歯科甲子園に向けてプレゼンテーションを完成させるために鋭意、頑張っていたのですがそこで下記衝撃的な事実が判明。

 

.「なんとパワーポイントでは音声が出力されない」のだ!

2.「なんと映像は各プレゼンテーション3つまで」なのだ!

 

2つの野田、もとい、のだ、が直前になって判明しました。さて、問題です。ここで何が問題になったのでしょうか?

 

問題その1.だってパワーポイントで音声付の動画をプレゼンテーションに挿入しようと思ってたんだモン。

問題その2.だって映像をたくさん織り込んだ台本でもう準備してたんだモン。だいたいそんな事聞いてないモン。

 

この問題に直面した私たちは、呆然と立ち尽くした後、コムネット様に連絡をして「まあOKっすよ(ったくしょうがねー奴らだな、まったく。だいたいお前ら締切も守らねーしなんなの?いい加減にしなさいよね!キーッ(この部分は想像です))」という承認を得、ホッと胸をなでおろしたのです。

ところが人生、無理を通せば制約が付きまとうもの、コムネット様は映像と台本のシンクロに不安があるとの事でした。そのためタイミングを熟知している職人気質をこちらに寄こしてタイミングを指導してほしい、と。

ここでいーよー!と返事をしたい所でしたが、天下のプレゼン会社であるコムネット様に指導するなんて滅相も無い!そんな恐れ多い事は私達にはできません。そのため当日、私は一人、コムネット様の映像操作エリアに赴き、直接動画プレゼンターを操作させてもらう事になったのです。

 

プレゼン練習で初めて操作したローランドのリアルタイムビデオプレゼンターの癖を知らず(再生終了後に次映像が白反転しない状態でボタンを押すと現在再生中の映像を再度再生する仕様)、院長のスマッシュヒットパンチ&クリニカルコーディネーター石川のぶっ飛び静止パラパラ画像時ビデオを2回再生させてしまうミス!本番で注意する点を確認できたので却って良かった。明日やっちまったらそれこそ目も当てられない事態だったし。

本当は参加5医院分のプレゼンを見てみたいなーと思っていたけど時間がかかりそうなのですまいる歯科さんのプレゼンだけ見て撤収。自分達のプレゼンが感情がこもっていないのでもう少し感情を込めて、というアドバイスをコムネットの社長さんから頂いた後に見たからかウチよりもセリフが多いプレゼンを澱み無くこなされている予行演習を見て感心しました。ハイタッチ演出もいいなーと思いましたね。よしっ、じゃウチはSCE(ソニーコンピュータエンタテインメント)で有名なダブルパクリ(任天堂のボタンを2倍!任天堂のジャイロを2倍!なんでも2倍!)戦法で、ラストにジャンプ&ダブルハンドハイタッチ行くかっ!と個人的に脳内オンリーで冗談で考えましたけど、まぁプレゼンを見てくれた観客に感謝、自分達のプレゼンを立派にやり遂げた達成感を表す意味での客席に向けて思いっきり笑顔で手を振って元気よく退場!の今のスタイルが完成形だしそれがウチのスタッフに合っていると思うから脳内で邪な計画を消去しましたw

それにしても感情を2倍に込めるってどうすればいいのかな?結構自然な感じの感情を現状一生懸命込めているつもりなんだけど・・・。別にナレーションの上手さを競っているわけではないと思うんだけどなぁ。ナレーションが上手ければプレゼンは上手と言う事になるだろうが、ナレーションが上手ければそこに思いがその分だけ本当にこもっているのか、という点はおそらく誰にもわからないだろう。もちろん自分にも。あとプレゼンはナレーションだけでなく内容が大切で、その点確かにウチのプレゼン内容は歯科甲子園という舞台で高い評価を受けるかどうかって点は、確かにちょっとあれですけど。その点は最後にちょっとだけ触れようと思うので今は割愛します。今回ウチはウチの訴えたい事を敢えて訴えさせてもらう形でやらせてもらったので実は感情、結構こもっているんじゃないかと思うわけです。特に院長は自分のセリフ部分の台本や画像など事細かに指示して、何度も作り直す程だったので思いは一際だと思います。でも評価とはあくまで他者から見た感想なので伝わらない表現だと意味が無い。表現者の自己満足でしかない。なので明日はもっと見ている人に伝わる感情表現ができるように頑張ろう!

 

みなとみらいのグリル店で皆であれやこれやと明日のプレゼンに想いをはせながら食事をした後、宿泊組と帰宅組に分かれ解散!スタッフ各自明日は頑張るぞという思いは同じだ。自分は帰宅組なので豪華クルーザーでのクルージングには不参加。5医院が乗船すると思われるので、たぶん院長とか梅澤さんとか石川さんとか人見知りしない組は親交を深めてくるのだろう。人見知りの自分はその性格が羨ましいとは思うものの、さりとて人見知りの性格もそう悪くはないとも思う所はある。しゃべる方で出力しない分、書く方で出力できる気はする。おそらく表現したいという思いはあるものの、自分の場合それはしゃべるという形ではないのだろう。だからコレ、こんなくだらないブログを頼まれもしないのにつらつらと書いているのだ。ならいっそ口が無くてもOKなのでは?とも思うが、それでは物が食べられない。それは困る。酒もそんなに飲めないし、人が集まる所でそんなにしゃべらない。まあ会合や酒の席では本当になんて面白みの無い人間なんだろうなーとは我ながら思うが、しょうがないでしょ。そういう人間なんだから。そういう人間も役に立つ場面があるという所が世の中の面白い所である。捨てたもんじゃない。あれ、なんでいつの間に歯科甲子園雑記がネガティブシンキング愚痴ブログになってんの?ちがうちがう、そうじゃ、そうじゃ、ない!この好機は逃がせない!歯科甲子園優勝は渡せない!(C)違う、そうじゃないより。

 

で、翌日。

汗をかかないようにあまり道中走らずにみなとみらい駅へ到着。体の芯から冷やして余計な汗をかいてべたべたにならないようにマックへ直行。マックフィズとソフトアイスを購入。子供か。それを食べながら待ち合わせ場所のみなとみらいの改札へとエスカレーターを下っていると他のスタッフがエスカレーターを上昇中。巡り逢えたら、どうするか。エンパイアステートビルディングではエレベーターに乗るが、ここはみなとみらい。下ったら上りましょう、エスカレーターで。

午前中のほとんどは表彰式の予行演習との事。ドラマのドクターズ(エロ男爵主演、元美元亭主助演、てかこっちが主演だろ)のドラマ内の感動時のテーマのパクリのようなファンファーレが何度も鳴って3GCDで立派に作られた動画と共に表彰が行われる。もしかして作曲者が同じなのだろうか。今回しんぽ歯科医院の動画作成に当たってはオープニングはともかく全体を通して作曲家ジェームズホーナー氏追悼の隠れテーマを埋め込んでいる。まあそんなことは誰にもわからないだろうし、わかったところでだから何、という事だが、しんぽ先生の宇野澤先生への追悼の思いとジェームズホーナー氏追悼を被らせているダブルミーニング構成になっているのだ。わかる人だけわかってくれればいい。そんな人がいるわけないがw

うーん、しかしやっぱりプロが作る動画は凄いものだ。会場を盛り上げる。こういうの、かんたんに作れるソフト無いかなぁ。色々利用できるのに。

最大の山場、5医院プレゼン最優秀賞は未来歯科様が受賞されていました。おめでとうございます!残念ながら受賞を逃したしんぽ歯科は本番での受賞を目指しますw

そしていよいよ運命のプレゼンテーション本番が開始されたのです。

 

しんぽ歯科医院は1番目のプレゼン順だったので最初でした。観客が入っている舞台でプレゼンするのは初めてなのでみんなセリフ大丈夫かなぁと思いつつローランド製のリアルタイムビデオプレゼンターを押してました。そして・・・・。

小出さんのスタッフに対しての思いあたりで今までの3か月間の自身の苦労とスタッフみんなの頑張りが思い出されて胸が熱くなりました。ディープインパクトのBGMをバックに院長、阿部先生のセリフを聞いている頃には目頭が熱くなりました。何だか感動してしまいました。年のせいかなんだか涙もろくなっているようです。

クララが立った!ではありませんが、みんながあんなに堂々とプレゼンしている・・・はじめの練習の頃からの成長ぶりは傍から見ている者が一番わかります。プレゼンが終了し舞台を笑顔で手を振って去っていくスタッフに感動していましたが音響設備の所に居るので拍手するわけにもいかず心の中で拍手喝采していました。

まるで子供の成長に涙する親の様な心境で温かく優しいまなざしでステージを去っていくスタッフを見守る自分。気持ち悪いと言わないでくださいね、特に梅澤さん。本当に良いプレゼンに感動したんですよ。

ま、目頭が熱くなりましたが男子たる者、人前で泣くに能わず、と申しましょうか(戦前かっ!)そう言う所が天邪鬼の性質と申しましょうか・・・。まあ演者の成澤さんも目頭が熱くなったけど、グッとこらえた!という話を聞いておりますので、それで正解なのでしょう。あれ?待てよ?と言う事は・・・他のスタッフは全員感動のあまり泣いてはいない、と言う事ですよね?あれ?なんか、あれ?

その後、他医院のプレゼンが続きました。他のスタッフはプレゼンの準備で見ていないだろうから、歯科甲子園の舞台を頭から見て、5医院分のプレゼンをすべて見たのはしんぽ歯科では自分だけしかいないはずです。すまいる歯科様、未来歯科様、よしどめキッズデンタルランド様、早野歯科医院様、みんなそれぞれの自分達の思いをプレゼンに込めていて、色々な表現方法はあるものだな、と思いました。すまいる歯科様以外のプレゼンは見ていなかったので、本番ですべて堪能する事ができました。すべてのプレゼンが終わった段階で、身内贔屓の観点でプレゼンを評価させて頂きますと、しんぽ歯科医院は1位タイでした。タイのもう一つはよしどめキッズデンタルランド様です。

 

その理由は

1.「発表全体がキッズの為、というテーマで一本筋が通っていてブレていなかった」事

2.「発表自体が映像、音、舞台、台本とこなれていた」事

3.「衛生士の患者への後悔事例が共感を呼ぶものであった事と話者が真に迫っていた」事

4.「壇上のスタッフのコスチュームがカラフルかつ統一性があって観客席からみて見栄えがした」事

ちょっとどうかなと思ったのは「ワッハハーと電車のくだりはちょっと大人には照れが・・・w」

 

それを含めて身内贔屓の観点で1位タイでしたので、身内贔屓観点を除くとおそらく優勝するのはこの時点で60%程度、よしどめキッズデンタルランド様かな、と思いました。単純にプレゼン自体2点を除いて良く出来ていたと思いますし、歯科甲子園開催側のこういうプレゼンテーションが欲しかったんだよっ、という理想がもしあったとしたら(ウチも台本に色々アドバイスを貰っているので)それをうまく具現化できていたと思います。

でも身内贔屓観点ではウチも1位タイだし、ウチの発表は他の医院と毛色が違うし、プレゼン自体は感動するほど良く出来ていたので40%位は優勝できるかもと本気で思ってはいました。

なので最後、壇上に一緒に並んだ時はスポットライトが当たればいいなぁと本気で思ってドキドキしていました。

結果は、よしどめキッズデンタルランド様の優勝!!

おめでとうございますという気持ちと落胆の気持ちが半々でした。正直でしょw

でも落胆の気持ちがあったと言う事はやっぱり本気で優勝したかったわけで・・・。その日は横浜中華街で準優勝祝賀会をして帰宅。大新園というワンタンが美味しいとの情報の店でワンタンを堪能。ゆで、焼き、揚げと3種類のワンタン有り。ゆではぷりぷり、焼きはカリカリ、揚げはシャクシャク。個人的な順位は焼き、ゆで、揚げの順。でも焼きは焦げ焦げと油ギッシュの2パターンどちらで出てくるかわからないひっかけがあり、後者のパターンだと個人的な順位はゆで、焼き、揚げの順になる。ハッ・・・・、そこで気が付いたのだ。些細な事で物事の順位は変わる可能性があるのだと言う事に。つまり物事の順位というものは有って無きが如きのものなのだ。さて、一番美味しい焦げ焦げワンタンが無くなったので、2番目に美味しいゆでワンタンでも食べよう(←こだわってんじゃん)。

人生初めての上野東京ラインに慰められるように優しく揺られて帰宅。中華料理の食べ過ぎと頑張った反動のまま夜寝て朝起きたときにまだぐったりしている事に前日の現実を思い出させられた。

そういえば死んだらお金も賞状も盾もワンタンも持っていけないって昨日誰かが言っていたような気がする。自分が幸せになるには人を幸せにするしかないとかなんとかも言っていた気がする。しんぽ歯科医院はよしどめキッズデンタルランドのスタッフを幸せにしてあげたと言えなくもない。と言う事は僕らは良い事をしたんだね、パトラッシュ・・・。なんだかとっても眠くなりそうなシチュエーションを妄想しつつ起床。が、不思議なもので仕事をしだしたらなんか元気が出てきて急速回復を果たしていた。

すまいる歯科様や未来歯科様や早野歯科医院様もおんなじ気持ちなんだろうなぁと思うと何だか仲間がいる気がして勝手に仲間意識が芽生えました。戦友ですね。いや、この感情はただの傷の舐め合いか・・・w

よしどめキッズデンタルランド様、おめでとうございます!大喜びできて羨ましいです!ウチもしたかった!

いっそう子供達にその元気で接して、まずは鹿児島の子供達を虫歯0の元気キッズにしてください!

でも鹿児島の子供の虫歯が多いのは醤油が甘いからなんじゃないですかw? 本気で虫歯を減らすのであれば千葉にも良い醤油、ありますよw

甘くないキッコーマンの醤油をお勧めいたします!千葉と言えばキッコーマン(あえて野田と言えばキッコーマンとは言いません)な野田。

 

 

さて厳しい現実を逃避していても成長は無いので、少し自分なりに今回の台本を振り返ってみました。

 

1.論点が不鮮明だった事

2.台本のカットの仕方が雑だった事

3.色々制約を守れなかった事

4.オープニングとエンディングのPVをうまく台本内に組み込めていなかった事

 

1.に於いては全体的には予防歯科という論点の台本なのですが、予防歯科という論点と人生のターニングポイントという論点と主婦パワーという論点と宇野澤先生との約束と、ちょっと短い時間に盛り込み過ぎているのでそれぞれが散漫になっていたと思います。やりようによってはもう少し上手く筋を通せたと思いますが2.と相まって一本の筋を通せていなかった感じです。

2.に於いては長い台本をまず論点整理をあまりせずに、時間の関係で大幅カットした物を補足説明補間をせずに台本を作った。大幅カットした場合は、カット部分が無くなっても全体を通して言っている事の意味が通るように、全部書き直し位が妥当なのですが、それをやる時間もマンパワーも無かったですね。特に今回は映像と台本を同時に作っていたのでそのようなフレキシブルな対応が取れなかった部分はありますね。なので大元の台本を知らない人にはわかりにくい部分があったかもしれません。

3.に於いては提出期限守れなかったし、映像の個数制限の問題もありましたね・・・。

4.これはごめんねー!完全に自分の趣味で作ったものなのでもっと台本に絡ませる方法はいくらでもありましたね。他の医院のプレゼン方法を見てそう思いました。あー反省できる人間って素晴らしいね、ほんと。あははっ。

 

ま、これは全て振り返ってみてこう思うだけで、当時、時間も無く、マンパワーもなく、自分達のやりたいようにやった今回のプレゼンテーションとしてはやれるだけの事をしんぽ歯科医院はやってきたと思います。なのでちょっと残念ですけど良い体験ができたと思います。

二丁目石井歯科医院の先生に色々アドバイスも頂きましたし、役者の方に色々演技指導もしてもらいましたし(自分は1度も会ってはいませんが、役者さんに指導してもらう機会なんて中々無いですしね。演技指導とか一度受けてみたいなぁ)

自分は見ていて感動したし、作業も大変だったけど今思うと楽しかったと思います。またすぐ色々やれと言われると・・・・ですけどw

 

今回のプレゼンの成果として、準決勝のPVと決勝の素材を使った医院PRビデオは作成しようと思います。今回時間の関係でボツになった映像やネタも復活予定です。こっちは時間制限も無いので、好き勝手に作れるからしんぽ歯科医院の味がもっと出せるかもしれないですね。楽しみ。(ってか司会進行の人にしんぽ3兄弟のキャラクターの濃さを言われていましたね。まあ殴るわ、ふっとぶわ、泣くわ、10円ハゲ作るわじゃキャラ立ちもするわな)

没ネタに光が当たる日がやってきそうです。それではまた、3年後お会い致しましょう。シャチョーでした。

せっかく甲子園決勝に出場して負けたんだから、パシフィコ横浜のカーペットの繊維でも袋に詰めて持って帰ってくれば良かった。

 

あ、大切な事を忘れていた。5.著作権完全無視の大暴走が致命的だったわ、チーーーン。

 

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