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ドライマウス

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千葉県松戸市小金原 しんぽ歯科医院 DH梅澤です

私の担当患者さんでドライマウスのMさんが昨日定期メインテナンスにみえた時に、テレビで昆布茶がドライマウスに良いと聞いたので飲んでいたが、あまり効果が感じられないとの相談を受けました。

更に、Mさんは持病のため、塩分の摂取を極力控えているとのこと。

昆布茶は塩分がきついですから、テレビで紹介されたように1日3杯も飲むと塩分の取りすぎになると心配されていました。

どんな情報でもそうですが、マスコミは極端な情報を流しますから、万人に効果のある民間療法はあまり鵜呑みにしすぎては危険だと思います。

ドライマウスでお悩みの方は本当にたくさんいらっしゃるので、いかにも万人に効果があるように番組を作製するのは無責任だな~と感じました。

うまみ成分が唾液量増加に効果があるのであれば、別に昆布茶じゃなくても良いですよね。

出汁用の昆布を小さくカットして舐めるだけでも良いはずです。

みなさん、情報は上手に利用してください。

 

ドライマウスの自己チェック項目例
○   口の乾きが3カ月以上、毎日続いている
○   乾いた食物を飲み込む際にしばしば水を飲む
○   夜間に起きて水を飲む
○   口の中がネバネバする
○   口の中が粘って話しにくい
○   舌や口の粘膜が痛む
○   口臭がある
○   味覚がおかしい
(注)斎藤一郎病院長の問診票をもとに作成


松戸市小金原しんぽ歯科医院の新保です。
先週末の2日間品川、ノーベルバイオケア社研修室にてリプレイスインプラントコースのインストラクターとして参加してきました。
このコースは故宇野澤秀樹先生が9年間受け持ち90パーセントの受講者が非常に良かったとアンケートに答えてくれているコースです。先生亡き後も継続する事となりました。
講師を努めた蛭田君はインプラントを発明したブローネマルク先生のお弟子である小宮山先生の片腕として活躍し、ブローネマルクプロトコルに忠実な診療を実践する歯科医です。そのプロトコルこそが本来のインプラント治療の有り方だと思います。あまりにもメーカーの思惑に流され過ぎている気がしてなりません。
数名の先生に基本的な術式をトレーニングして頂きましたが教える事の難しさと改めて基本の大切さを学んだ2日間でした。
お疲れさまでした。
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