松戸市小金原しんぽ歯科医院事務の清水です。
庭の紫陽花が、二年ぶりに咲きました。一昨年短く剪定した為か、去年は葉っぱだけで花が咲かず、もう無理かなあと思っていたところ、今年は見事にきれいに咲いてくれました。
我が家の紫陽花の色は、青色! 紫陽花の色は、土の性質によって変わるんですよね。酸性の土壌では青色が強く出て、中性・アルカリ性の土壌では赤色が強く出るそうです。 きっとうちの庭は、酸性土壌なんですね!! アルカリ性の肥料を使うと、ピンク赤系の色に変るのかしら??
松戸市小金原しんぽ歯科医院事務の清水です。
庭の紫陽花が、二年ぶりに咲きました。一昨年短く剪定した為か、去年は葉っぱだけで花が咲かず、もう無理かなあと思っていたところ、今年は見事にきれいに咲いてくれました。
我が家の紫陽花の色は、青色! 紫陽花の色は、土の性質によって変わるんですよね。酸性の土壌では青色が強く出て、中性・アルカリ性の土壌では赤色が強く出るそうです。 きっとうちの庭は、酸性土壌なんですね!! アルカリ性の肥料を使うと、ピンク赤系の色に変るのかしら??
「1オンスの予防は1ポンドの治療に値する(ベンジャミン・フランクリン)」
アメリカ合衆国の100ドル紙幣に肖像が描かれているベンジャミン・フランクリン(1706‐1790)は、その勤勉性、道徳性、社会活動への参加から『アメリカの父』と讃えられ、今でも多くのアメリカ人の精神的支柱として存在しているといいます。
冒頭の言葉は、ベンジャミン・フランクリンが残した言葉として有名ですが、今から200年以上前に予防の重要性を説いていたというのは大変、興味深いと感じます。※1ポンド=12オンス
記事・浦濱隼人
2013/05/27